2014年09月30日

英語喉の著者、上川先生との対談をアップします。

あれよあれよという間に、9月も終わりになってしまいました。

8月に、ご一緒させていただいた英語喉の著者で
広く知られている上川先生の対談が、
上川先生のブログで公開されて以来、
私にも興味を持ってくださる方が増え、
嬉しい限りです。

こちらのブログで、告知はしたものの、
アップするのを忘れておりました。
(今頃になってごめんなさい。)

私がかなりハイテンションで喋り捲っているのは
ちょっと反省点でもありますが、
自分の本当の声を知りましょうというメッセージは
伝わるかな?という対談になりました。
これをご覧になって、英語喉に興味を持ってくださいましたら
上川先生のブログへ訪ねてみてくださいね。
きっと英語をしゃべったり、歌ったりが楽しくなると思います。



上川先生の「英語喉」ブログ





posted by LINA at 09:50| Comment(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

英語喉の著者、上川先生とオンライン番組!

色々経験してきた私でも、まだまだ知らない事は多く、
初めてSkypeなるものを駆使し、オンライン番組に
出演させていただきました。

英語喉の著者であられる上川一秋先生は
随分前からご自分の動画チャンネルで
対談や講義を行ってらしています。
番組の出演者は研究家や専門家、また普段お話を
聞くことができない立場の方達で
内容もとても広範囲で楽しめます。

今回の私は、ボイストレーナーという立場で、
声や、響き、喉についてお話しさせていただきました。

今日、アップ前の映像を観させて頂いたのですが
とても興味深いものになっています。

近々一般公開されると思いますので楽しみにしていて
下さいね。


posted by LINA at 13:45| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

声のシュート

先週、8月9日、仕事から帰ってたまたまテレビをつけたら
『アナと雪の女王』の映画でアナの吹き替えと歌をやっている
神田沙也加さんとMay.Jさんが出演してらして
歌と声について興味深い話をしてらしてました。

特に神田沙也加さんの『声のシュート』という言葉。。

つまりここの音程はここに当てて、
ここの音程の高いところはこっちから飛ばして…というように。

それから、May.Jさんの
『高い声を出して当たった時の頭の上がぱかっと開く』

私は観ていて そうそう、コレコレ!って思ってしまいました。

同じ曲を生徒さんが持ってきてレッスンした時に、私がその生徒さんに
言ったことと同じだったからです。

『声のシュート』という言葉は使いませんでしたが、
そうか、そういえば伝わるんだ…と改めて
神田さんから教わりました。

そして、番組ではお二方がこう歌うというプランを
自分なりに譜面に書いていました。
これも私が音多の仕事をしている時のやり方と同じで、
あー、みんなそれぞれ自分の方法を見出して練習しているんだなと思いました。

さて、声のシュートと頭ぱかっ は、どうしたらできるか?
これはまず
喉が開き、軟口蓋が上に上がらないとできません。
つまり、当たるポイントが下がってしまうのです。

喉が開かない人は、ペットボトルを使うなり、
ハローボイスを使うなりすると
簡単に開いてきます。

もしその辺の方法や練習の仕方が気になったら
私の過去のブログページを見てくださいね。

それでは。。。。。
posted by LINA at 13:08| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

久しぶりの更新

むむむ….考えてみれば昨年11月の記事を最後に
放置状態が続いてしまいました。

その間に自分のステージがあり、ボイストレーナーとしての
レッスンもやって 、イベントも参加して。。と、ちゃんと
自分の活動も進めていましたよ。

で、今回、スマホを持つ代わりに、
ipadを持つことにしました。

これなら今までのようにパソコンに向かって書かなくても
気軽にどこでもブログが書けます。

。。。。。長かったですね。ここまで時間が
かかってしまいました。

あー、でもよかった。

声のブログ、また再開です。

(ipadで書くの初めてなんで、今日のこの回はテスト版ね!)




posted by LINA at 13:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日

里奈の発声練習コンテンツが「カラオケの鉄人」にて配信されます。

長い期間こちらのブログではご無沙汰しておりました。
ボイストレーニング、CD制作協力と、声に関する活動は
ずっと変わらず続けております。

さて、以前からカラオケボックスにあったら良いなと、
カラオケユーザーからずっと要望をいただいておりました
カラオケユーザーのためのコンテンツ

1.発声練習女性編(ハローボイス)見本編

2.発声練習女性編(ハローボイス)実践編

3.発声練習男性編(ハローボイス)見本編

4.発声練習男性編(ハローボイス)実践編

が、11月21日より「カラオケの鉄人」全店で配信されます。

カラオケの鉄人

今まで指導してきた延べ1000人余の受講者、
全国のハローボイス購入者、
そしてカラオケユーザーの方々が「カラオケの鉄人」に来館して、
このコンテンツを利用し、発声練習してくれ、
そしてカラオケを楽しんで下さったらと思います。
ハローボイスをお持ちの方はもちろん、
ペットボトルでも、そしてどちらもお持ちで無い方でも
発声練習できるように作られています。
カラオケで歌う前に、喉を痛めないようにこのコンテンツで
発声練習し、喉をウォーミングアップした上で
歌うととても効果がありますので、
皆さんどうぞご利用くださいね。

練習方法は見本編をご覧になって(あるいは一緒に声を出す)
実践編(カラオケ)で声を出し、色々なパターンに挑戦してみましょう。
ご自分のオリジナルのプログラムを作るのもOK。
また、男性編、女性編を入れ替えて、音域を広げるための
ツールとして使うのもOKです。

「カラオケの鉄人」では「菅原里奈」「発声練習」「ハローボイス」
で検索してくださいね。


以下はYOUTUBEにアップされている見本編です。











posted by LINA at 09:24| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

初めてみた〜。喉シロップ琵琶膏のグミバージョン!

私の歌手友だちのMAYUMIちゃんが
コーラスの仕事で台湾に行ってました。

そして、今日お土産をいただいちゃいました。

ひとつは喉シロップ琵琶こう。
ココのブログでもご紹介したことがある、
歌手の間では有名な喉シロップです。

そしてもうひとつはこの喉シロップのグミバージョン!

biwakougumi.jpg

いや〜、初めてみました。

味は、びみょー!喉シロップでもない、キャンディでもない。

でも、あれ?すーっとする!

このカンジ はじめてかも…。

日本でもこれから流行ったりして…。

MAYUMIちゃん、ありがとうございました。
posted by LINA at 18:12| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

英語の発音にも歌にも大切な二重母音

かなり久しぶりに動画をアップしました。
VOl.6で停滞していたんですね。

今回は前回までの母音のつながりで
二重母音を取り上げてみました。

ちょっと難しいのですが、これがつかめると
発音するのが楽しくなります。
コツは喉の奥を広げたまま、お腹から出てくる息で
2つ目の母音を鳴らして前に出すことです。
試してみてください。



それから、ハローボイスを購入してくださった沖縄のMさんから
質問を頂きました。
以下3つの質問にお答えしています。

1、DVD見たが英会話上達のために買った人たちは
どのあたりを重点的に練習したら良いか?

英語の発音に必要なのは、日本語の横系の口の開け方ではなく、
縦系の喉の奥を開いた開け方です。喉の奥を開けると
日本語にはないRやG、Ng、Kの発音が作れるようになります。
どの点を重点に練習すると良いかといいますと、
教本の21ページから26ページまでの軟口蓋を引き上げる方法、
Nan-Ga Nan-Ka Nan-ga を マスターすると
発音にすぐ変化がみられます。

2、唾液はこんなに出てよいものか

声を聞いていないので何ともはっきりとは分かりませんが、
Mさんの現状の声の出し方は、意外と舌に力が入っていて
発音が平たく硬いのかもしれません。
平たく口を開けているかたが、ハローボイスを使って声を出すと
(横開きが縦開きになるため)とたんに唾液の分泌率が良くなり、
だらだらと出てきます。ですが、これは良いことであります。
縦開きの口の開け方がなじんでくるとだんだん気にならなくなります。
鏡をよくみて舌が丸まっていないか、舌根が盛り上がっていないか
をチェックしてください。
意識を自分の口の奥(喉)に向けると唾液は気にならなくなります。
試してみてください。


3、英会話上達ののための効果的なセンテンス?歌のようなものはないか?とのことです。

『英語喉』の著者の上川先生も説いておられるように、
シラブルは母音を中心に3ビート
(音楽用語で考えると三連符)です。
ハローボイスの教本やDVDで試すとしたら、
二重母音と、『かたつむり』の曲で試してみてください。
また、歌ってみたい好きな英語の歌の歌詞を 
Nan-ga で歌ってみると3ビートの感じがつかめると同時に、
リズムの置く位置が分かってくると思います。
また、日本語の曲の歌詞をわざとローマ字で書いて、
それを英語読みで発音し、母音をねばって出すように
歌ってみるのも効果的です。

また分からないことがありましたらお気軽に質問してくださいね。
それでは頑張ってください。







posted by LINA at 21:55| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

カラオケで上手くなりたい(女性72歳)のレッスンレポートその8(ラスト)

カラオケ大会に出場する方々のレッスン
(通信もマンツーマンも含む)をして、
目標として思い描く結果が出たときは本当に嬉しいです。

さて、72歳女性のレッスンレポートもいよいよラストです。
でも気がついたことがあった時はまた少しずつ記録として残していきたいと思っています。

4回目のレッスンでは、歌詞をはめるに当たって
母音の大切さを説明しました。

今日のひとこと!
言葉(発音)は、口腔を開き、軟口蓋を引き上げ、響かせれば
響きだけでヒトに聞き取れる発音を作り出すことができる。
いっこく堂の腹話術と同じ


日本語の歌詞であれば、発音はローマ字でいう
子音+母音です。(「か」ならばK+A)
フレーズの最後には母音が残ります。


で、良く日本語と英語は違うんじゃないかと
勘違いされるのですが、実は英語も母音が大事なのです。母音と3ビート(3連系リズム)を使うことでかなりのネイティブ発音になります。
これはまた何かの機会に書きます。


さて女性にはまず、
「母音がなぜ大事なの?」
「母音が出てくると何が良いの?」
を説明しました。

1.子音や、発音の影響で音程が不安定になるのが防げる
2.言葉(歌詞)が聞こえやすくなる
3.フレーズの最後がブチッと切れなくなる
4.ビブラートやこぶしが作りやすい
5.歌の細かい表現ができる
6.歌詞のつなぎがスムーズになる
7.歌のリズムがでる


「じゃあ、どういう母音が良いの?」

日本語の場合、母音は A E I O U です。
これを口発音、つまり口先で作るのではなく
喉の奥を開いて声を出し、響かせた母音を作る。
つまり口を「あ」に開いたまま響きだけで5つの母音を
発音するのです。
母音をしっかり喉の奥から力を抜いて流すのです。



それには喉を開いて、母音の流れをスムーズにして、響きを統一させてください。
口の形にとらわれないことです。口の形ではなく、響きで母音は発音できるのです。

↑…これじゃ分かりませんよね。


では
「響きで母音を作るってなに?」

はい、実験です。

1.まず、鏡を見ながら「あーえーいーおーうー」と同じ音程で発声してください。(そのときの自分の声と口の形を覚えておいてください)

2.鏡を見ながら「あー」と同じ音程で5回伸ばしながら発声してください。

3.では今度は口を「あ」で開けたまま「あーえーいーおーうー」を言ってみてください。
(このとき口の中では結構葛藤があると思います)

つまり3の口の中の葛藤とは舌の根元(舌根)が勝手に動くんですね。舌根の動き(喉ブレーキ)によって発音しているので歌のときにはこの舌の動き邪魔なのです。

じゃあこれをどのように取り除くか…。
なかなか分かりずらいと思います。
上記の実験も含めて母音の発音を整えていく様子を収めた
YOUTUBE動画がありますのでご覧ください。
(2分半くらいから開始)



で、これは、ハローボイスを使わなくてもペットボトルでもできます。
(ハローボイスはこのペットボトルの発声方法からできたものです)
「英語喉」著者の上川先生との交流の中で生み出された発声法です。

http://nippondream.com/eigonodo/introduction

実は英語の発音(発声方法)と歌の発音(発声方法)は
かなり似ていて、日本ではまだまだこの点が
理解されていません。ボイストレーナーの中でも認識されている方もいらっしゃいますが、そうでない方もまだまだ結構多くいらっしゃいます。

それはそれとして置いといて…

ペットボトルによって行う発声練習なんですが、これについては何人かの方からどのようにやるのか質問がありましたので、そのうち書きたいと思っています。

さて、女性のレッスンは、上記の動画の方法で母音を整え、歌詞を母音だけに置き換えて歌ってもらいました。

つまり練習曲「ふたりの船歌」でいえば
歌詞「花と嵐の」を
「はなーとー あらーしーのー」だとしてこれを
「あーあーおー、あーあーいーいおー」
と歌ってもらいます。

もちろん最初は歌いづらいんですがすぐに慣れます。
そして今度はペットボトルをはめたまま、子音も入れて
歌詞を歌います。

最後にペットボトルのまま子音を入れて歌っている途中で
ペットボトルをすっと抜きます。

すると喉も舌の力も抜けていて、発音がクリアになって
歌いやすさ抜群の状態で歌えています。
その女性もペットボトルを抜いた瞬間、歌詞がスムーズにでてくる声に驚いていました。


この歌詞を母音に置き換えて歌う練習は
かの有名な劇団四季でもトレーニング方法の一つとしてやっています。
(朗読や台詞読みでも使える方法です)

どうぞ一度試してみてください。
posted by LINA at 00:55| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラオケで上手くなりたい(女性72歳)のレッスンレポートその7

さて、女性のレッスンも1週間後、3回目のレッスンに
なりました。

声もストレートに出てきて喉の力も抜けてきて、
マイクにだいぶ声が乗って来ました。
でも「ふたりの船歌」は音域が広くて、低音は出てきたものの高音が当たらず、(裏声のように)抜けてしまいます。
本人、この抜けるのがいやで今まで喉を絞って高い声を出していたんですが、
「それは間違った方法で、一度それをやってしまうと歌い方が癖になってしまうから、それは封印して、角度を変えてやってみましょう。そのほうが楽にでるし、さらに音域が広がりますよ」
と説明しました。

1.まず、裏声になっても良いので発声のスケール練習を
半音ずつあげていって地声と裏声の切り替わるところがどこなのかを知ります。
(無理に地声を張り上げない)

2.ペットボトル発声で同じことをします。

3.今度は鼻をつまみます。
(鼻の穴の袋をつまむと声が出ないのでその上あたり)
そして口を開けて出した声を鼻から出す音に切り替えます。
「HA(地声)ーーN(鼻からの音)」

4.1と同じように発声スケールを鼻音(擬似ハミング)で半音ずつあげていくと、あらあら、音はどんどん上がっていきます。

5.でもこれは軟口蓋が上がって音になっているだけなのでこれを声と結びつけなければなりません。
なので、こんどはペットボトルを口に入れて、
片方の手で鼻をつまみ、意識は鼻から出しているつもりで
1と同じことをやります。先ほどのひっくり返るところは
鼻から声を出すイメージでやってください。

6.今度は5をやりながら途中でペットボトルを抜きます。ひっくり返る音あたりで抜くと良いでしょう。
するとなぜか音が地声とくっついています。


ちょっと似ていることをやっているので、下記の動画を参考にしてください。(英語の歌ですが 6分半あたりから高音の出し方の一部をやっています。)
http://www.youtube.com/watch?v=6tauLyJEehI
さて、その女性も発声では感覚を掴みつつだいぶ出来上がってはきたのですが、歌の歌詞をはめるとつい戻ってしまいます。

うーーん、あともう1歩なんだけどなぁ…。おしい。


■歌詞を「ナンガ」でうたう。

そこで今度は「あんたといっしょに」 の歌詞を
「ナンガ〜」にあてはめて歌ってもらいました。

「あんたとーーーいいっしょーーにー」
「ナンガアアーーーーナンガァーーーー」
というように…

そう、「ナンガ」は魔法の言葉です。何の歌でも
歌詞を「ナンガ」にして歌うとうまく歌えるのです。

高い音でひっくり返るところをガにして歌うとできるのです。

女性も驚くほどすんなり出ました。

そうです、この感覚を掴んでください。


そして低音のコツです。

低音は同じく鼻が鳴っているイメージで
鼻に歌詞を軽く当てながら歌います。
口の状態は吐く息に声を載せるイメージ。

そして 下がるメロディは上昇するメロディと
勘違いして歌う。これがコツです。
そうすると鼻に当たっている声がずっとキープできて
声が鳴ったまま歌えるので低音になっても歌詞が
聞きずらくなくなるのです。

さて、次は歌詞をはめるべく、歌における母音の大切さです。


字数に限りがありますので、今日はこの辺で…
posted by LINA at 00:47| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラオケで上手くなりたい(女性72歳)のレッスンレポートその6

前回のボイトレポートにも嬉しさのあまり書きましたが、
カラオケ大会出場のためレッスンしていた72歳の女性がこのたび
「歌唱賞」を受賞したことにより、
自分の教え方に結果が出せて一安心しました。

前回の終わりネタ(その5の後半の文章)

今日はフレーズの最後のところがやはりまだ切れてしまっているので
そこを中心にやりましょうと説明しました。

まず、Ha−−− のロングトーンで1コーラスを歌ってください。
(息継ぎのブレスは歌と同じ)

実はこれをやると音程の不確かなところが分かるのです。
なぜなら歌詞の発音の仕方で声の出し方が影響されて音程が不安定になり、さらに喉や口の余計なところで音を整えようとするあまり、うまく歌えなくなってしまうのです。
だからストレートにメロディーラインが歌えたらナイスです。

さらに、今度はペットボトル(ハローボイス)をはめたまま発音して歌ってください。といいました。
これをやると歌えないところ(無理をしているところ)がカフカフという声になって歌えないのです。
つまり無理をして歌っている箇所発見マシーンの役割なんです。そこを直せばストーーンときれいに声が出てきます。

ここから続き ↓

なぜストーンと出せる声が必要かといいますと、そういう出し方をしないとできないことが多いのです。

できないこと or やっちまったシリーズ
●歌詞の発音を口で作ってしまう
(歌の表情がなくなって一本調子になる)

●フレーズの終わりの声が持続できない
(ブレスが浅く息切れしてしまう)

●こぶしがまわせない、揺らぎや 強弱が作れない

●音程を喉(の筋肉)でとってしまうので音程が不安定になる。


自分にとっての練習期間は、あせらず一つ一つ積み重ねていくようにしていくと良いです。
つまりすべてが枝葉に分かれていてつながっているので
ひとつやれるようになるとあれもこれも出来る様になるのです。
だから基本中の基本をマスターしていくことです。

発声の基本中の基本
演歌であろうと、ポップスであろうと、
クラシックであろうと、オペラであろうと
まっすぐ声をだす。

ここです。

だから喉ブレーキはかけてはいけないのです。

さて、ペットボトルをはめたまま、
「ふたりの舟歌」を歌ってもらいました。
カフカフいっているところは喉に力が入っている証拠ですからカフカフならないように歌ってください。

今度は1コーラス、歌っている途中でペットボトルを抜いてもらいました。

すると、今まで堅く歌えていなかったところがすんなり喉の奥から言葉が出てくるのです。
これには本人が一番驚いていました。

「なんでですか?なんかふんわりと軽くまっすぐな声が出てきて今までと違います〜歌詞が歌いやすいです〜」

そうです、これがお腹から出た息を発音に持っていくコツです。
まさにいまこれを体感したんです。

「なるほど…」

納得してもらえてよかったです。

それではこの練習をして声の出し方を慣れてくださいね。

次回は 1週間後です。
鼻をつまんで高い声の出し方のコツ、
低いフレーズの歌い方のコツ、
発音のコツ  をつかんでみましょうね
posted by LINA at 00:41| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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