2011年02月22日

ハローボイスを購入した後の練習の進め方は?

ハローボイスを購入した方からメッセージを頂きました。

その方へのアドバイスを書きながら、あ、もしかして
同じ悩みを持っている方もおられるかもしれないと思い、
このブログにてもその方へ送ったコメントを
掲載しておきます。

メッセージは、喉の広がりがまだ浅いということの解決法、
ピアノなど音程を取るものがないのでどうしたらよいか、
DVDの活用法などについてでした。

それでは、以下私のコメントです。

まずは、焦らず進めることです。
歌練習と同じで喉のリラックスも、声帯のまわりの筋肉のコントロールなので、
1日に5分は自分の声と向き合うようにすれば良いと思います。
私は声優のボイトレもしていますが、確かにイントネーションなどで音の高低もあり、
音程があったほうが喉のリラックス状態を確認できます。
もしPCをやられる方でしたら、このブログの右上から2段目に
練習用のカラオケがDLできますので、それを使ってください。

一番良いのはDVDを1回目は観てみる→2回目は一緒に声を出してみる→
3回目は音声をOFFにして自分の声をアカペラでやってみる。
1日1コーナー3分×3回で10分のトレーニングです。
コレによってますます自分の声に深みが出てきます。
なぜ1回目は観るかというと動画でモニターさんの喉の状態がよく分かるからです。
そして自分でやるときは鏡で必ず自分の喉の奥を見ながらやってください。喉の広がる
イメージを目で確かめて身体で覚えます。

あと、別なトレーニングですが、
上を向いてうがいをしながら声を出してみてください。そしてその後、空うがい
(水無しで上を向いてうがい)をしてください。喉の奥がこそばゆく感じるところが
広がってくるカンジがよりつかめると思います。


また、質問などありましたらお寄せくださいね!
ありがとうございました!

URL http://animatojp.com/hellovoice/


posted by LINA at 10:12| Comment(1) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

自分の声を知ると言うことは喉をケアする方法を知ることなのね

東京に雪が降った日、どうしても外出しなければならなくて
それが原因だったのか、風邪をひいてしまいました。

この仕事、本当に風邪は大敵。とにかくまず風邪をひかないことが必須です。
ところがひいてしまった・・。

でもここ2年くらい、声が出なくなるような風邪はひかずに過ごしてきました。

以前は風邪ぎみになるとしょっちゅう喉を痛めて耳鼻咽喉科に通ってました。
かかりつけの先生は私の仕事内容も知っているから即座に治療をしてくださる。
でも、ある日先生に、喉をケアすることがまず第一だからね、ひどくなる前に
予防しなさい。と言われ、

●寝るときは鼻呼吸で。
●濡れマスクで寝るか、加湿器を部屋に置く。
●起きたらすぐうがい。
●喉は冷やさない、温める。

などたくさんアドバイスを頂き(これらについては以前ブログにて公表)実行してきました。

本当におかげさまで風邪をひかなくなりました。
また、ひいたとしても声が出なくなるほどまでは行かなくなりました。

そんなわけで歌の仕事もあるし、ちょっとヤバイ気がしたので久しぶりに病院へ!

先生 「あら〜久しぶりね〜、どうしてたの〜?」
私  「先生に教えていただいたケア方法で、おかげさまで風邪をひかなくなり病院へ足を運ばずに過ごしてました」
先生 「声が出なかったら仕事にならないものねーー、で今日は?」
私  「はい、風邪がもとで声がこんなにガラガラになってしまい、明日歌わなければならないから来ました。」

どれどれ〜  と診ていただいたのですが、

先生 「」あら、赤くなってないわよ〜。いつもなら凄く真っ赤なのに・・」
私  「・・・?本当ですか?」

そう、言われてみれば、声はハスキーになってはいるのですが、
以前とはちょっと違って声は出るし、痛くはないし、苦しくはないのです。

これって、やはりハローボイスで正しい発声法をしているからなのかも…と思いました。

それで、先生にハローボイスのことをお話しましたら、
「へ〜え、理にかなってる!」と感心してくださり、ハローボイスを見せたところ
凄い!、これは本当に面白い!すごいじゃない?
と言ってチラシを病院の受付に置いてくださいました。

何でも患者さんで2人ほど、コーラスのサークルに入っている患者さんがいて
ななか上手くならないので、紹介してみたいとのこと・・・
思わず、「あ、今日はセールスに来たわけじゃないのにありがとうございます。」
と言ってしまいました。

先生はとても興味深そうに私が吸入器を当てている間、私の執筆したボイトレ本を読んでいました。(感謝!)

つまり、何がいいたいかというと、自分の声を知ると言うことは喉をケアする方法を知るなのです。
そして正しい発声の方法で喉に負担をかけないしゃべり方が大事なのだと思います。

今日は声優さんのボイトレ日だったのですが、
男の声優さんと同じような話題がでました。

もちろん声がヤバくて仕事にならないんじゃないかと思う日がたびたびあったりしたのだけど、
喉のケアと、やばいときにはこうやって声を出すんだというノウハウをボイトレで習得したので
その効果で乗り越えられた。そしてそれを知ることは自分の声の使い方の自信に繋がるのだ
ということが分かってなお嬉しい・・と言う話でまとまりました。

私も病院へ行った次の日、ステージがあり歌わなければならなかったのですが、
MCはハスキーでしたが、歌の方は問題なく、主催者に分からないほどしっかり
歌うことができました。

ハイ、声のケアと正しい声の出し方は、とても大切です。

さて、今回の動画は、舌のリラックスエクササイズです。

喉が開いてきても、あごの開き方や、舌の使い方に力が入っていると
発声も発音も口の浅いポジションでの発声になってしまいます。
そこでそのリラックスさせて声を出す方法を載せましたので、参考にしてください。


舌の力を抜くエクササイズ、ハローボイスで楽に歌いましょう!
NG編のおまけ?つきです。

posted by LINA at 03:37| Comment(2) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

自分の声を確認するということは

寒い日が続いていました。身体は冷え切ってしまい動くことすら億劫です。
そんな時は好きな歌をうたって声を出して身体を温めましょうね。

(前回は書いた記事を一気に消してしまい、意気消沈してしまいましたので、
今回はTAJIさんからアドバイスを頂き、テキストに保存して書きましたー!)

さて、ボイストレーニングも初心者ばかりと思いきや、時には
熟練者、プロ、ベテランさんを診たりすることがあります。
なぜ「診る」という言葉を使うかと言いますと、私達は色々な環境の中で
声を出しています。すると、色々なクゼがつきます。
また、風邪をひいたり、アレルギーなどで声の使い方も変わります。
時にはストレスで声が出なくなったりとメンタルなことで変化します。


そんな時、どのようなプロセスで治療?したらその人にとって良い声が
引き出せるのか?(戻せるのか?)ということが必要になってくるのです。

幸い、私は長いことボイストレーニングをやってさまざまな人をみてきたので
その人の声を聞いたときに、頭の中にカルテが浮かび、どのような行程でレッスンを
したら良いかが分かります。そして、その人のベストな声が聞こえるのです。
そのイメージしている声にその人の声をすり合わせていく作業が私の仕事です。


最近、そんな状況がいくつかありました。

ただ、難しいのはそこで受講する側と信頼関係がどれだけあるか?
または、私のことをどれだけ信用してくれるかなんですね。

とくに歌い続けて今の立場を得ている歌手、ボーカルさんは
自分の声にプライドも発声理念もあります。
そこをどう変えてレクチャーするのかも腕が問われるのかもしれません。
受ける側はプロセスかもしれませんが私のほうは結果ありきですから。。。


幸い、今回対面した2人のボーカルさんは、すごく変化を認めてくれて
声がベストな方向になったので良かったです。
喜んでいただけたことは私の喜びでもあります。
自分自身で確認もしてもらえたし・・・。

まだまだ声さがしの旅は続きます。

さてさて、今回はハローボイスシリーズ番外編で、
フェイシャル効果があるハローボイスの活用法
おまけに裏声も綺麗に響く発声法をYOUYUBEに載せましたので
ご覧くださいね!


ハローボイスのフェイシャル効果【番外編】



posted by LINA at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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