2011年02月20日

自分の声を知ると言うことは喉をケアする方法を知ることなのね

東京に雪が降った日、どうしても外出しなければならなくて
それが原因だったのか、風邪をひいてしまいました。

この仕事、本当に風邪は大敵。とにかくまず風邪をひかないことが必須です。
ところがひいてしまった・・。

でもここ2年くらい、声が出なくなるような風邪はひかずに過ごしてきました。

以前は風邪ぎみになるとしょっちゅう喉を痛めて耳鼻咽喉科に通ってました。
かかりつけの先生は私の仕事内容も知っているから即座に治療をしてくださる。
でも、ある日先生に、喉をケアすることがまず第一だからね、ひどくなる前に
予防しなさい。と言われ、

●寝るときは鼻呼吸で。
●濡れマスクで寝るか、加湿器を部屋に置く。
●起きたらすぐうがい。
●喉は冷やさない、温める。

などたくさんアドバイスを頂き(これらについては以前ブログにて公表)実行してきました。

本当におかげさまで風邪をひかなくなりました。
また、ひいたとしても声が出なくなるほどまでは行かなくなりました。

そんなわけで歌の仕事もあるし、ちょっとヤバイ気がしたので久しぶりに病院へ!

先生 「あら〜久しぶりね〜、どうしてたの〜?」
私  「先生に教えていただいたケア方法で、おかげさまで風邪をひかなくなり病院へ足を運ばずに過ごしてました」
先生 「声が出なかったら仕事にならないものねーー、で今日は?」
私  「はい、風邪がもとで声がこんなにガラガラになってしまい、明日歌わなければならないから来ました。」

どれどれ〜  と診ていただいたのですが、

先生 「」あら、赤くなってないわよ〜。いつもなら凄く真っ赤なのに・・」
私  「・・・?本当ですか?」

そう、言われてみれば、声はハスキーになってはいるのですが、
以前とはちょっと違って声は出るし、痛くはないし、苦しくはないのです。

これって、やはりハローボイスで正しい発声法をしているからなのかも…と思いました。

それで、先生にハローボイスのことをお話しましたら、
「へ〜え、理にかなってる!」と感心してくださり、ハローボイスを見せたところ
凄い!、これは本当に面白い!すごいじゃない?
と言ってチラシを病院の受付に置いてくださいました。

何でも患者さんで2人ほど、コーラスのサークルに入っている患者さんがいて
ななか上手くならないので、紹介してみたいとのこと・・・
思わず、「あ、今日はセールスに来たわけじゃないのにありがとうございます。」
と言ってしまいました。

先生はとても興味深そうに私が吸入器を当てている間、私の執筆したボイトレ本を読んでいました。(感謝!)

つまり、何がいいたいかというと、自分の声を知ると言うことは喉をケアする方法を知るなのです。
そして正しい発声の方法で喉に負担をかけないしゃべり方が大事なのだと思います。

今日は声優さんのボイトレ日だったのですが、
男の声優さんと同じような話題がでました。

もちろん声がヤバくて仕事にならないんじゃないかと思う日がたびたびあったりしたのだけど、
喉のケアと、やばいときにはこうやって声を出すんだというノウハウをボイトレで習得したので
その効果で乗り越えられた。そしてそれを知ることは自分の声の使い方の自信に繋がるのだ
ということが分かってなお嬉しい・・と言う話でまとまりました。

私も病院へ行った次の日、ステージがあり歌わなければならなかったのですが、
MCはハスキーでしたが、歌の方は問題なく、主催者に分からないほどしっかり
歌うことができました。

ハイ、声のケアと正しい声の出し方は、とても大切です。

さて、今回の動画は、舌のリラックスエクササイズです。

喉が開いてきても、あごの開き方や、舌の使い方に力が入っていると
発声も発音も口の浅いポジションでの発声になってしまいます。
そこでそのリラックスさせて声を出す方法を載せましたので、参考にしてください。


舌の力を抜くエクササイズ、ハローボイスで楽に歌いましょう!
NG編のおまけ?つきです。



posted by LINA at 03:37| Comment(2) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>MCはハスキーでしたが、歌の方は問題なく、主催者に分からないほどしっかり
歌うことができました。

日本語(MC)は口発音なので、ハスキーになってしまうけど、歌(喉発音)はハスキーにならなかった、、という点、面白いですね。根本的に喉の使い方が違うのでしょうね。
Posted by 上川 at 2011年02月23日 01:40
最近その辺がすごく分かります。
先日、TVで、タレントでモデルのJoyさんが出てらして、番組で英国に住むおばあちゃんをたずねてフリートークしてたんですが、彼はネイティブで、しゃべるときはもちろん英語喉でした。そしてそのまま日本語をしゃべるとやはり口発音ではなかったのですが、時間が経って日本語をしゃべるとやはり多少口発音に戻っているんですね。常に意識した状態で日本語もしゃべる癖をつけないといけないなと実感しました。
Posted by Linax at 2011年02月23日 06:48
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