2011年03月08日

「歌う」って「体育会系」?

「寒さ暑さも彼岸まで」とはいいますが、こんなにも毎日の気温の差が激しいと
体調を崩してしまいますよね。

さて、先週から今週にかけてのボイトレで、何人かのボーカルをレッスンして
感じたことがあります。
タイトルにもあるように「歌う」っていう行為は「体育会系」ですか?

とくにライブをしている方に多くみられるんですが、
皆さんすごく力を入れて歌うのです。
どこに力をかというと喉、肩、胸、首。顔というように比較的上半身。

喉に力を入れちゃう人は歌っているフレーズにブレーキが掛かって
声は伸びないし、硬いし、声がパキパキいって苦しそう。

「もっとリラックス!力を抜いて〜」といってもついね・・・・
力の抜き方が分からない・・とおっしゃいます。
そう、歌っている人に言わせると、こうしないと「歌っている気がしない」といいます。

あちゃーーー、歌は体育会系じゃないんですよ〜。
昔、体育の時間、「足腰のトレーニングはうさぎ跳び」でしたが、
いまじゃそれは間違ったトレーニングといわれ、うさぎ跳びは伝説化したように、
歌は喉の力を抜いて歌うことがからこそ、コントロールができ、音程もとりやすく、
結果、聴くほうも歌うほうも気持ちいいんです。

喉リラックス! 楽に気持ちよく歌うためにはコレです。

さて、ここで問題です。
■ 普段口を結んでいるとき、あなたの口の中の舌はどの位置にありますか?
1、下前歯の内側
2、口の中で(宙に)浮いている=真ん中あたり
2、上前歯の内側

正しい舌の置きかたの正解は末文に・・・

それから最近の若い方に多いんですが、「なにぬねの」の舌の使い方が
上前歯の後ろに付くのではなく歯で挟む(thみたいに)方も多くみられます。
そして傾向としては鼻濁音の「が=ga」が「ガ=Ga」になって、鼻濁音ができない人が
多いですね。
鼻濁音は軟口蓋が上がらないと言えないので、歌においても英語の発音についても
必須です。鼻濁音が言えない人は軟口蓋を上げる練習をしてくださいね。

さて、先日のMさんの音声について、英語喉の上川先生から貴重なレクチャー音声を頂きました。

英語の発音のクリニックについてはもちろんですが、歌にも言えるコメントがいっぱい入っていて必聴です。
先ほどの体育会系じゃないですが、喉ブレーキはかけないということが歌と同じなんですね!
上川先生ありがとうございます。

なので、このブログにも音声コメントをアップさせていただきますね!



上川一秋先生の「英語喉」ブログ ← コチラにアップされています。
http://estat.us/wordpress/?p=1118

英語喉  
http://eigonodo.com/

次回は、母音についてお話しますね!

■ 正しい舌の置きかた… 3番


posted by LINA at 13:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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