2012年04月06日

方言と発声と発音の関係

お久しぶりです。活動をしていると、次から次へと
やることが増えてきて「あ、これ書こう!」とか、ブログネタはあるのに
落ち着いて書く時間がない…。
随時ブログの更新をしている人はすごいなと思います。
おまけに自分のパソコンが壊れてしまい、あらゆる設定がリセット状態になると
それだけでも気が重く、なかなか行き着かないのです。

さて、愚痴はこの位にして、最近気になっているのは、発音と方言の関係です。
私のところには色々な方が歌を習いに来ていますが、特に興味をひくのは
出身地と鼻濁音の関係。
東日本と西日本で分けて言えば(ちょうど人数が半々位なので)
東日本のレッスン生の特徴
●声がこもりがち
●発音の点が喉の奥あたりが多い
●口があまり開かない

西日本のレッスン生の特徴
●声が大きい(1本の声が出てくる)
●発音はっきりしている
●促音が言えない
●鼻濁音が苦手

↑あくまで私の受け持つレッスン生の特徴です。

極論で言えば私の考えは、
1、声は身体で作り出されるもの
2、音程は軟口蓋の奥でとるもの
3、発音は響で作れるもの
と捕らえているので、レッスン方法をゲームに例えれば
上から攻めるか、下から攻略するかの違いなもので
最終的には同じところで落ち着くわけです。
ただレッスンする方にしてみれば、ここは出来るのにここがやりづらい的な感じになるわけです。

そこで二つの面白い動画を見つけました。
1つは、「英語喉」の著者であり、日本人の英語発音方法の改革をしている上川一秋先生のブログから。
2つめはカラオケ愛好者で、ジャズも大好きな、趣味人倶楽部のひろひろさんというお気に入りさんの日記からどちらもとても参考になります。

英語喉?広島県人は、英語を勉強していなくてもネイティブ発音



ブログはこちら→ http://nippondream.com/eigonodo/archives/2045 

津軽弁でジャズ



つまり方言はとても英語=歌の発声方法に近いということ。
これはリラックスした状態で声を出しているからだと思うのです。

さらに発音は口を動かして発音するものではなく、
私、昔からレッスン生には腹話術と発音の関係を言っているのですが
発音は響で捕らえる=つまり母音がしっかり喉の奥から(舌の動きを使わずに)
出てくると大概の発音が楽に出来ます。でなければ腹話術は成り立たない。
そう考えるのです。
この辺についてはまた改めて書こうかと思います。







posted by LINA at 12:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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