2013年05月10日

英語の発音にも歌にも大切な二重母音

かなり久しぶりに動画をアップしました。
VOl.6で停滞していたんですね。

今回は前回までの母音のつながりで
二重母音を取り上げてみました。

ちょっと難しいのですが、これがつかめると
発音するのが楽しくなります。
コツは喉の奥を広げたまま、お腹から出てくる息で
2つ目の母音を鳴らして前に出すことです。
試してみてください。



それから、ハローボイスを購入してくださった沖縄のMさんから
質問を頂きました。
以下3つの質問にお答えしています。

1、DVD見たが英会話上達のために買った人たちは
どのあたりを重点的に練習したら良いか?

英語の発音に必要なのは、日本語の横系の口の開け方ではなく、
縦系の喉の奥を開いた開け方です。喉の奥を開けると
日本語にはないRやG、Ng、Kの発音が作れるようになります。
どの点を重点に練習すると良いかといいますと、
教本の21ページから26ページまでの軟口蓋を引き上げる方法、
Nan-Ga Nan-Ka Nan-ga を マスターすると
発音にすぐ変化がみられます。

2、唾液はこんなに出てよいものか

声を聞いていないので何ともはっきりとは分かりませんが、
Mさんの現状の声の出し方は、意外と舌に力が入っていて
発音が平たく硬いのかもしれません。
平たく口を開けているかたが、ハローボイスを使って声を出すと
(横開きが縦開きになるため)とたんに唾液の分泌率が良くなり、
だらだらと出てきます。ですが、これは良いことであります。
縦開きの口の開け方がなじんでくるとだんだん気にならなくなります。
鏡をよくみて舌が丸まっていないか、舌根が盛り上がっていないか
をチェックしてください。
意識を自分の口の奥(喉)に向けると唾液は気にならなくなります。
試してみてください。


3、英会話上達ののための効果的なセンテンス?歌のようなものはないか?とのことです。

『英語喉』の著者の上川先生も説いておられるように、
シラブルは母音を中心に3ビート
(音楽用語で考えると三連符)です。
ハローボイスの教本やDVDで試すとしたら、
二重母音と、『かたつむり』の曲で試してみてください。
また、歌ってみたい好きな英語の歌の歌詞を 
Nan-ga で歌ってみると3ビートの感じがつかめると同時に、
リズムの置く位置が分かってくると思います。
また、日本語の曲の歌詞をわざとローマ字で書いて、
それを英語読みで発音し、母音をねばって出すように
歌ってみるのも効果的です。

また分からないことがありましたらお気軽に質問してくださいね。
それでは頑張ってください。









posted by LINA at 21:55| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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