2013年06月12日

初めてみた〜。喉シロップ琵琶膏のグミバージョン!

私の歌手友だちのMAYUMIちゃんが
コーラスの仕事で台湾に行ってました。

そして、今日お土産をいただいちゃいました。

ひとつは喉シロップ琵琶こう。
ココのブログでもご紹介したことがある、
歌手の間では有名な喉シロップです。

そしてもうひとつはこの喉シロップのグミバージョン!

biwakougumi.jpg

いや〜、初めてみました。

味は、びみょー!喉シロップでもない、キャンディでもない。

でも、あれ?すーっとする!

このカンジ はじめてかも…。

日本でもこれから流行ったりして…。

MAYUMIちゃん、ありがとうございました。
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2013年05月13日

明日は月に1回の『健康うたごえ倶楽部 in さくら湯』です。

1k月経つのは早いですね。

明日は、毎月第2火曜日に行われている
『健康うたごえ倶楽部』です。

私、この講座に時折参加してくださる、99歳になる
大おかあさんの声が大好きなんです。
太くて張りのある凄く良い声しているんです。
憧れますね。

ストレッチして、発声練習して歌ったら
あっという間に2時間が過ぎてしまいます。

お近くの方、遊びにいらしてくださいね。

「元気になる!健康うたごえ倶楽部 inさくら湯」

★年齢50歳以上の方対象です。
毎月1回第2火曜日
日時:5月14日(火)
開催時間:13時〜15時 
東京・杉並区和田「桜湯」
TEL:03-3381-8461
料金:500円

参加の方は、当日、
●手鏡と、●500mlミネラルウォーター系の円柱のペットボトル(空) を
ご持参ください。

各地で大人気のうたごえ企画「元気になる!健康うたごえ倶楽部」
桜湯での2回目の開催です。歌声指導とララリーヌのアコーディオンで、
みんなで元気に楽しく歌いましょう。

画像
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2013年05月11日

健康うたごえ倶楽部の『その1歌いながらストレッチ』動画をアップしました。

みなさまこんにちは。

日ごろから、どんなことをやっているの?と
興味を持たれた方の質問にお答えするべく
一部ですが、ご紹介動画をアップいたしました。

撮影は今年の1月に行われていたのですが、
なかなか編集作業ができず、
今日まで至ってしまいました。

ご協力いただきましたララリーヌさん、Kさんありがとうございました。

今回は、歌いながらのストレッチ(今回はお試しに3曲のみ)
ですが、第2弾は、お顔や、お口の中のトレーニングを
予定しています。


元気になる!健康うたごえ倶楽部・その1歌いながらストレッチ



お楽しみにしていてくださいね。
posted by LINA at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

英語の発音にも歌にも大切な二重母音

かなり久しぶりに動画をアップしました。
VOl.6で停滞していたんですね。

今回は前回までの母音のつながりで
二重母音を取り上げてみました。

ちょっと難しいのですが、これがつかめると
発音するのが楽しくなります。
コツは喉の奥を広げたまま、お腹から出てくる息で
2つ目の母音を鳴らして前に出すことです。
試してみてください。



それから、ハローボイスを購入してくださった沖縄のMさんから
質問を頂きました。
以下3つの質問にお答えしています。

1、DVD見たが英会話上達のために買った人たちは
どのあたりを重点的に練習したら良いか?

英語の発音に必要なのは、日本語の横系の口の開け方ではなく、
縦系の喉の奥を開いた開け方です。喉の奥を開けると
日本語にはないRやG、Ng、Kの発音が作れるようになります。
どの点を重点に練習すると良いかといいますと、
教本の21ページから26ページまでの軟口蓋を引き上げる方法、
Nan-Ga Nan-Ka Nan-ga を マスターすると
発音にすぐ変化がみられます。

2、唾液はこんなに出てよいものか

声を聞いていないので何ともはっきりとは分かりませんが、
Mさんの現状の声の出し方は、意外と舌に力が入っていて
発音が平たく硬いのかもしれません。
平たく口を開けているかたが、ハローボイスを使って声を出すと
(横開きが縦開きになるため)とたんに唾液の分泌率が良くなり、
だらだらと出てきます。ですが、これは良いことであります。
縦開きの口の開け方がなじんでくるとだんだん気にならなくなります。
鏡をよくみて舌が丸まっていないか、舌根が盛り上がっていないか
をチェックしてください。
意識を自分の口の奥(喉)に向けると唾液は気にならなくなります。
試してみてください。


3、英会話上達ののための効果的なセンテンス?歌のようなものはないか?とのことです。

『英語喉』の著者の上川先生も説いておられるように、
シラブルは母音を中心に3ビート
(音楽用語で考えると三連符)です。
ハローボイスの教本やDVDで試すとしたら、
二重母音と、『かたつむり』の曲で試してみてください。
また、歌ってみたい好きな英語の歌の歌詞を 
Nan-ga で歌ってみると3ビートの感じがつかめると同時に、
リズムの置く位置が分かってくると思います。
また、日本語の曲の歌詞をわざとローマ字で書いて、
それを英語読みで発音し、母音をねばって出すように
歌ってみるのも効果的です。

また分からないことがありましたらお気軽に質問してくださいね。
それでは頑張ってください。







posted by LINA at 21:55| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

明日5月8日は『元気になる!健康うたごえ倶楽部 東京・北区クラス』です。

ボイストレーナーの菅原里奈&アコーディオン奏者のララが、
全国各地で開催して人気の企画
「元気になる!健康うたごえ倶楽部」の中で毎月1回、
東十条ふれあい館にて開催しています。

「元気になる!健康うたごえ倶楽部」とは
健康に役立つ発声法やうたをうたう楽しさ、喜びを、
多くの方々に知っていただく目的で発足した
ボイストレーニングの会です。

この講座は軽い体操のあと、ボイストレーニングをし、
懐メロや昭和歌謡曲などをみんなでう歌います。
アコーディオン演奏をバックに、歌が上手になる
ワンポイントアドバイスつきの楽しいイベントです。


日時: 5月8日(水) )
開催時間:14時〜16時 
場所:東十条ふれあい館4F 第2ホール 
   北区東十条3-2-14 (東十条駅徒歩2分)
TEL : 03-3912-9357
料金:1,000円
講師:菅原里奈(歌)ララリーヌ(アコーディオン)

声帯は年齢と共に老化していきます。
老化を防ぐことで自らの力で健康につなげることができます。

★声の老化を防ぎましょう★
のどの老化が原因で声帯がうまく閉じなくなると、
身体に力が入らなくなります。のどの筋肉が老化すると、
食べ物等が飲み込みにくくなり、また気管や肺に入った異物が
炎症を起こし、最悪の場合命にもかかわる
「誤嚥性肺炎」を引き起こす事もあります。
声帯の老化が身体中の老化につながるのです。

【声を出し、歌うことの効能】
●歌うと唾液の分泌量が増えます。
 唾液が減ると様々な不快病状が出て、口だけでなく
 全身の抵抗力が著しく低下します

●ストレス解消
 ストレスホルモンのコルチゾール量が減り
 気持ちが前向きになります。

●有酸素運動、つまりスポーツです。
 高血圧や高血糖、腰痛や便秘、血行不良、
 内臓疾患などの生活習慣病を防ぎます。

●脳内ホルモン分泌が活性化
 自立神経失調症や鬱病、認知症を防ぎます。

●表情筋を使うことで若返り
 普段使わない筋肉を使うことで年齢に負けない
 若々しい口元をキープ。

声を使う生活を心がけることが、認知症予防など、
健康維持につながります。


皆さんのお越しをお待ちしています!
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2013年04月08日

元気になる!健康ボイストレーニング in さくら湯 4月9日第3回開催

2月から始まった、銭湯でのボイストレーニングも
いよいよ4月は明日!3回目になります。

初回には銭湯の大おかみさんも参加し、
前回は一般の方も参加。
徐々に参加者も増えつつあります。

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どうぞお近くの方、是非ご参加ください。
声を出してストレッチって気持ちいいですよ!

「元気になる!健康うたごえ倶楽部 in桜湯」
年齢50歳以上の方対象です。
毎月1回第2火曜日
日時:4月9日(火)
開催時間:13時〜15時 
東京・杉並区和田「桜湯」
TEL:03-3381-8461
料金:500円

各地で大人気のうたごえ企画「元気になる!健康うたごえ倶楽部」
。歌声指導とララリーヌのアコーディオンで、
みんなで元気に楽しく歌いましょう。

さくら湯アクセス

初回では、受講者最高年齢 99歳 の大おかみさん。

いやいや素晴らしくお元気でです。
声も大きくて若々しい!

健康の秘訣を聞きました。

そしたら、歌は大好きなんですって!
そして大きな日めくりカレンダーにその日のスケジュールを
自分で書き込むことと、毎日お風呂に入って身体を温めること。
(銭湯だけに。)

その日も大きな声で歌ってくださいました。

声を出すっていいことですね。
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2013年03月29日

銭湯でカルチャー「元気になる!健康ボイストレーニングinさくら湯」

今、銭湯のオープン前に、銭湯の脱衣所やロビーを使って
文化的な講座、あるいはヨガとかダンス講座を地域で行うのが
流行っているそうです。

で、杉並区和田地域にある「さくら湯」!

ここはずいぶん前から、ヨガと、エアロビクスの講座が
開かれていてとても人気があるのだそうです。
文化的な講座では絵手紙教室とかがあって面白そう!

良いですね!汗を流した後はそのままオープンした銭湯でくつろぎタイム。

私も参加したいくらいです。

そしてなんとそのさくら湯で、「元気になる!健康うたごえ倶楽部」も参加することになりました。

題して「元気になる!健康ボイストレーニングinさくら湯」

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毎月第2火曜日の13時から15時に開講しています。

そこでは、シンガーソングライターでアコーディオン奏者のララリーヌさんが講座内で演奏してくださり、
アコーディオンの演奏にあわせて歌いながらストレッチしたり、発声練習したり
懐メロをはじめ、色々な歌を歌います。
まるで昔たくさん街中にあった歌声喫茶さながらです。

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そしてその記念すべき1回目は2月に行われました。

あ、銭湯だからって裸でやるわけではありませんのでご心配なく。
脱衣所です。男性用の脱衣所の方が広いのでコチラでやります。

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でも気になるのは浴場の方ですよね。
しっかり写真を撮りました。

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王道の富士山の絵! 圧巻です。富士山が拝めるなんて嬉しい!

今日は、これから稽古に行かなければならないので
この銭湯レポートはまた改めて書くことにします。
posted by LINA at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラオケで上手くなりたい(女性72歳)のレッスンレポートその6

前回のボイトレポートにも嬉しさのあまり書きましたが、
カラオケ大会出場のためレッスンしていた72歳の女性がこのたび
「歌唱賞」を受賞したことにより、
自分の教え方に結果が出せて一安心しました。

前回の終わりネタ(その5の後半の文章)

今日はフレーズの最後のところがやはりまだ切れてしまっているので
そこを中心にやりましょうと説明しました。

まず、Ha−−− のロングトーンで1コーラスを歌ってください。
(息継ぎのブレスは歌と同じ)

実はこれをやると音程の不確かなところが分かるのです。
なぜなら歌詞の発音の仕方で声の出し方が影響されて音程が不安定になり、さらに喉や口の余計なところで音を整えようとするあまり、うまく歌えなくなってしまうのです。
だからストレートにメロディーラインが歌えたらナイスです。

さらに、今度はペットボトル(ハローボイス)をはめたまま発音して歌ってください。といいました。
これをやると歌えないところ(無理をしているところ)がカフカフという声になって歌えないのです。
つまり無理をして歌っている箇所発見マシーンの役割なんです。そこを直せばストーーンときれいに声が出てきます。

ここから続き ↓

なぜストーンと出せる声が必要かといいますと、そういう出し方をしないとできないことが多いのです。

できないこと or やっちまったシリーズ
●歌詞の発音を口で作ってしまう
(歌の表情がなくなって一本調子になる)

●フレーズの終わりの声が持続できない
(ブレスが浅く息切れしてしまう)

●こぶしがまわせない、揺らぎや 強弱が作れない

●音程を喉(の筋肉)でとってしまうので音程が不安定になる。


自分にとっての練習期間は、あせらず一つ一つ積み重ねていくようにしていくと良いです。
つまりすべてが枝葉に分かれていてつながっているので
ひとつやれるようになるとあれもこれも出来る様になるのです。
だから基本中の基本をマスターしていくことです。

発声の基本中の基本
演歌であろうと、ポップスであろうと、
クラシックであろうと、オペラであろうと
まっすぐ声をだす。

ここです。

だから喉ブレーキはかけてはいけないのです。

さて、ペットボトルをはめたまま、
「ふたりの舟歌」を歌ってもらいました。
カフカフいっているところは喉に力が入っている証拠ですからカフカフならないように歌ってください。

今度は1コーラス、歌っている途中でペットボトルを抜いてもらいました。

すると、今まで堅く歌えていなかったところがすんなり喉の奥から言葉が出てくるのです。
これには本人が一番驚いていました。

「なんでですか?なんかふんわりと軽くまっすぐな声が出てきて今までと違います〜歌詞が歌いやすいです〜」

そうです、これがお腹から出た息を発音に持っていくコツです。
まさにいまこれを体感したんです。

「なるほど…」

納得してもらえてよかったです。

それではこの練習をして声の出し方を慣れてくださいね。

次回は 1週間後です。
鼻をつまんで高い声の出し方のコツ、
低いフレーズの歌い方のコツ、
発音のコツ  をつかんでみましょうね
posted by LINA at 00:41| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

カラオケで上手くなりたい(女性72歳)のレッスンレポートその4

マンツーマンでレッスンしたカラオケ講座は今週がラストでした。
本来ならば、順を追って書くべきことなのですが、講座が3つ掛け持ちでしたので忘れてしまってはいけないので、一番覚えているラストレッスンから書きます。

「嬉しいことがあったんですよ!、カラオケの先生がね、この間カラオケレッスンのあと私のところに来て
ずいぶん変わったねー。上手くなったよ、これなら賞がとれるんじゃないかって!」

スタジオに入って、カラオケ大会出場のための演歌歌唱レッスンを受けている女性(72歳)が開口一番そういいました。
(良かったー。成果が他人(ひと)にも分かるほどになったんだー)って思いましたよ。

レッスン重ねるたびに良くなっているって私自身が分かっていても、またレッスンを受けている女性が声の変化を感じていても、最終的に他人が認めてくれなければ私にとっては意味がないですからね…。

「良かったですね、それでは今回は最終仕上げで、歌の表情付けとマイクテクニックについてレッスンしましょう。
歌の上手さは歌っている人の表情や、表現にも左右されますし、ある程度の計算があるんです。
その計算が練習によって、すんなり心と身体からバランスよく出てくればいいんです。また、マイクテクニックというのもあって、
マイクを如何に上手く使いこなすかがラストポイントです。」

「?????表現?計算?マイクテクニック?」

「そうです。歌はだた良い声を歌い上げればいいのではないんです。
声が出てくるようになったので思いっきり歌いたいのは分かりますが、歌詞というものがあります。歌詞とメロディで聴いている人に詞の情景や感情、イメージを沸かせてあげなければいけません。
気持ちを込めて歌えれば伝わるというものではないのです。歌詞を表現するんです。」

「歌詞を表現?」

「そうです、歌詞をただ感情を込めて歌うだけでは、自己満足で伝わってはいません。歌にメリハリをきかせるんです。」

そこでいくつかのメリハリのポイントを言いました。

●歌詞は1コーラスの中に起承転結が必ずあるのでそれを把握してブロックわけする
●小があるから大が目立つ、大があるから小が目立つ=強く歌うところと弱く歌うところを連携させる
●近いところ(場所、自分の心情、現在)を歌っているのか遠いところ(景色、過去、他人の心情)を歌っているのかを分ける
●大切な言葉(感情やキーワード)はちょっと溜めて歌う
●「笑って」とか「涙、泣いて」など、感情の歌詞は本当に微笑みながら、また涙をぬぐう気持ちを意識して歌う
●リズムに乗るところはアクセントをつけて。シンコペーションがかかるところは母音を意識して。
●歌詞頭のフレーズは口を準備して待つくらいがちょうど良い。歌詞の語尾は母音をしっかり歌うのがコツ。

などなど、を歌詞を読みながら、実践で歌いながら、レッスンしました。

もうこのときは結構女性の声も自由に使えるようになっていましたので、また4回目あたりにクレッシェンド、デクレッシェンドの使い方もレッスンしてあったので存分に思うままやっってもらいました。

するとどうでしょう。歌に色が出てきたのです。また同じ色でもフレーズにグラデーションがかかってきたのです。

「今のところはまだ自分の中で必死に計算しているかもしれませんが、これを歌い込んで消化し、詞を浮かべるのと同時に表現したい声が出ることで、お味噌のように熟成した自分の歌になるのです。」

その女性の歌詞カードは、私の言ったことや今まで言った歌い方のコツなどの書き込みがすごくて、歌詞が書き込みの中に埋もれています。
でもそれを見ながら歌うといつまでも書き込みに頼ってしまうので、今度は歌詞を見ないで歌に集中して歌ってもらいました。

なるほどなるほど、その女性が歌う2番の歌詞で
「泣けてくる 酔えばしんみり ふたりの舟歌よ」
というところがあるのですが、私が聴いていてもとてもしみじみとした趣を感じます。

そこで私も一言。
「私だって自分のオリジナル曲を何百回と歌ってきていますが、毎回、感じ方が違うんですよ。
時には歌っている途中で歌の解釈での新しい発見もありますし、それよりも上手く歌えたなーなんて思うことは今まででも本当に数回です。
プロ歌手だってそうなんですから、完璧を求めず、たとえ上手くいかなかったとしても引きずらず、毎回楽しんで歌ってください。」

という言葉を送りました。

さて、今度はマイクテクニックについてです。


字数に限りがありますのでまた続きその5で…。
posted by LINA at 16:29| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラオケで上手くなりたい(女性72歳)のレッスンレポートその3

さて、10日後のレッスンです。

女性とスタジオでお会いして開口一番
「観ましたよ〜天童さん。すごく楽に歌っている感じがします。口のあけ方も、下(の音程)から上(の音程)へも同じ声の感じでふわーと通っていて、私とは全然違いました。」

すばらしい!

天童さんの映像を観ただけでなく練習後の自分の声も聴き、歌の聴くポイントを変えたんですね。
これぞまさしく歌が上達するための第1歩です。

「ペットボトル(HV)練習はしましたか?」

「一日1回は鏡をみてやりました。」

そうなんです。1日1回3分でいいから自分の声と向き合うことが大事です。
鏡を見ながら喉を開く練習をしていれば、喉が開くことによって腹式呼吸になり、声も響きやすくなります。
(喉を開くイメージとは、舌の上にウズラの卵を乗せたイメージ、あるいはサランラップの芯を口にくわえたイメージです)

女性に口を開けて見せてもらいました。
まるほど、だいぶ舌の奥が下がってきて「のどちんこ」が
みえてきています。

「ナイスです。ではこれによって出てきた声をフレーズにつなげましょうね。」
と言って、声のウォーミングアップをして、発声練習を始めました。

なるほど、ご自分が納得したからなのか、前回のように
声を出すときの迷いがありません。硬かった声が柔らかくなってきました。
ただ、この時点では低いところは硬さが抜けてきたのですが高い音程ではやはりまだのどの力で押し上げようとしています。

喉を開いたまま音程が下から上まで繋げられればこの点は解消します。そのつなぎのポイントは「ん」なんですね。

「それでは今日は軟口蓋を開く練習をしましょう。」

「ナンコウガイってなんですか?」

「はい、簡単に言えばのどちんこあたりの部分です。
はら、例えばビックマック位の大きいハンバーガーを
かぶりつこうとするとのどちんこ辺りがぐわっと開くでしょ。ここがあがってくると、お腹から出てきた息が声帯を通って声になり、その声がスポーンってのどちんこを通って、響きをつくる鼻腔といわれる風邪を引いたときにグズグズするところに当たって気持ち良い声がでるんです。」

「??????」

「言葉で説明しても分かりづらいので、声の仕組みを頭の片隅に置いておくだけでいいですよ。実践あるのみです。」

魔法のおまじない 魔法の言葉は
「Na-n-ga」

この方法は言葉では本当に説明しづらいんですね。
なので既出なんですが YOUTUBE をご覧になってください。

http://www.youtube.com/watch?v=1eNUibiGiF8

女性への今回の宿題は
「Na-n-ga」でできたgaーーーをそのままつなげて
前回やったロングトーンの練習をしてきてください、です。

さて、発声はこのくらいにして「ふたりの舟歌」のレッスンです。

発表は2コーラスとのことですが、2コーラスざくっと仕上げるのではなく1コーラスをじっくりやることで2コーラす目は応用できますのでそのやり方でいきたいと思います。

まず10日ぶりに聴いた歌声に変化が見られました。
前回フレーズの最後がブチブチ切れていたのがスーと延びてきました。前回低音の声の出し方はレクチャーしていましたので低音の力が抜けて整っていました。

今日はフレーズの最後のところがやはりまだ切れてしまっているのでそこを中心にやりましょうと説明しました。

まず、Ha−−− のロングトーンで1コーラスを歌ってください。(息継ぎのブレスは歌と同じ)

実はこれをやると音程の不確かなところが分かるのです。
なぜなら歌詞の発音の仕方で声の出し方が影響されて音程が不安定になり、さらに喉や口の余計なところで音を整えようとするあまり、うまく歌えなくなってしまうのです。
だからストレートにメロディーラインが歌えたらナイスです。

さらに、今度はペットボトル(HV)をはめたまま発音して歌ってください。といいました。
これをやると歌えないところ(無理をしているところ)がカフカフという声になって歌えないのです。
つまり無理をして歌っている箇所発見マシーンの役割なんです。そこを直せばストーーンときれいに声が出てきます。

あ、また字数に限りが出てきました。この続きはまたその4にて。
posted by LINA at 12:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする