2011年06月07日

「英語喉」の上川先生のブログにて「ハローボイス」のレビューが載ってます!

みなさん、こんにちは!自分の本物の声を出していますか?

声は毎日喉を開くことを意識して出していないと戻ります。
先日、映画「英国王のスピーチ」を観てきて、たくさん思うことがありました。
この辺についてはまた改めて書くといたしまして。。。


さて、このブログでも「英語喉」についてご紹介していますが、
「英語喉」  http://eigonodo.com/  とは
著者である上川一秋先生の発見と開発によるネイティブ発音への道、
メソッドが書かれた本なのです。

eigonodo.gif

著書については下記のHPをご覧ください。
http://www.nippondream.com/


そして、このサイトの中の「ネイティブメソッドの歴史」

http://www.nippondream.com/method.htm

を読めばわかりますが、ネイティブ発音のメソッドは、まさに歌の発声と同じ仕組みなのです。


ありそうでなかった画期的な発声補助「ハローボイス」と、それを使ってのメソッドである
「ミラクル・ボイス・メイキング」は上川先生とのご縁もあり、考案・開発することができました。

そして、そして!なんと嬉しいことに、上川先生が、DVDをご覧になった感想を含め
レビューを書いてくださいました!


「菅原里奈先生のハローボイスレビュー<総まとめ> 特に感動した点は2つ」
http://estat.us/wordpress/?p=1179

↑ 上記のブログに色々書いていただいていますが、ちょっと転載しますね!

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私が、最も感動したのは、このDVDの最後の「英語歌詞について」のところです。
きらきら星の英語版を、生徒さんが挑戦されるのですが、最初は、こてこての日本語発音です。
ところが、ハローボイスを着用して練習して、それをはずしたとき、英語らしいパワフルな発声で
そのかたが歌い始められたのです(1時間6分めぐらいです)。
生徒さんも、びっくりされていました。
私もすごくびっくりしたことがあります。そのびっくり度は、こないだ、耳の不自由な女の子が、
聞こえていないと思うのに、正しい発音で発声しはじめたときの、びっくり度に似ています。
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上川先生は、ネイティブが3ビートで発音している事も重要なポイントであると
言っておられます。

これは歌のリズムやビートと同じなのですね。

極論で言えば、喉が開くと、おのずと平たい日本語の発音は深い3ビートに
変わるのかも知れません。

英語部分のDVD未公開映像も機会があったら画像でアップしようと思いますが、
皆さんも是非、英語喉を試してみてください。

posted by LINA at 10:02| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

声は出している人にはかなわない?

ボイトレをしていますと、
いろんな方がいろんな目的でいらっしゃいます。

現在、健康を目的にしたボイストレーニング講座も開いているのですが、
初日に「この講座へ来たきっかけは?目的は?」 とリサーチしましたら、

◎ 声を出す機会がないので、ストレス解消したい。
◎ 歌が上手くなりたい。
◎ 麺ものを啜ると咳がでてしまうので。
◎ 美容のため。


と、さまざまでした。
そうですね、どれも当てはまりますね。

受講されている方の中には、パーキンソン病のかたもおられていて、
そのかたは、「口と顔の筋肉の訓練と、大きな声を出すことが
療養のひとつなので」
とおっしゃっておりました。

パーキンソン病
http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST020230&dn=2&t=key

ここでいうボイトとレは、腹式呼吸と、喉の開放、そして顔の筋肉や声を出すための
筋肉の緊張と緩和です。

そして4月から開講して1ヶ月経ち、「その後変化はありましたか」と聞いてみました。
すると、麺が喉につまってしまう方は咳き込まなくなったと言い、
声が小さかった方は本当に大きな声が出て、
正直、最初お会いしたときに暗い顔をしていた方は頬骨が上がり、明るい顔に
なってきました。

声は出した人モン勝ちです。
これから自分が変わり、どんどん楽しくなってきますので続けて声を出す努力を
してくださいね。

前回のブログの聾唖者のリハビリではないですが、声を出す(歌う、しゃべる)
ことがあらゆる
両方に結びついているのだとあらためて感じました。

さて、久しぶりに動画をアップしました。

Vol.5の母音の続きです。このVol.6では 現在販売しているDVDの未公開映像も
入っていますので
是非ご覧ください。

posted by LINA at 15:26| Comment(0) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

長いこと更新してませんでしたね…

こんにちは。声のブログをずいぶん長いこと更新していませんでした。

活動をしていなかったのではなく、記事を書く時間がなかなか取れなくて
そのままになってしまいました。

自分のHPの日記には多少なりとも綴ってはきましたが
今まで活動してきたことは以下です。

チャリティコンサートに出演
http://www.medient.info/shinsai.html

イベント「福袋」ライブに出演

劇団ターボ春公演「チェリー・ストーン」に出演
http://linaxjp.exblog.jp/

その間を縫って、
もちろんボイトレ、そして新しいスクールでのボイスコーチ、

NHKカルチャーでの、「ゴスペル」、「元気になる健康のためのボイストレーニング」
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_612241.html

そして
ボイスドラマの収録のエンジニア、ラジオ録音のサポート と、
声に関することを中心に行ってまいりました。

とくに健康に関する声のトレーニングは好評で支持を得ています。

さて、今日は、記事を取り上げるにはとても遅いのですが、
いままで書けなかった分、それらを取り戻すがごとく
マメに声に関する話題を入れていこうと思います。

その第1弾は、

言葉(発音)は、口腔を開き、軟口蓋を引き上げ、響かせれば
ヒトに聞き取れる発音を作り出すことができる。

ということです。

これについてはYOUTUBEの母音の発音についても触れていますが、
私が心の底から尊敬してやまない、上川先生著作の「英語喉」の共同著作でいらっしゃる
ジーナ・ジョージ先生が、見事に素晴らしい功績を残されました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110417/amr11041707000000-n1.htm

記事を引用、転載させていただきます。

現代の“サリバン先生”に学ぶ米少女 「ツナミに負けないで」
(WEB産経ニュース・ウェークリーワールドより)

「L」や「R」など舌の形にこだわる従来の方法とまったく違う方法で、
日本人に英語発音を指導してきた米国人女性が、耳の不自由な米人女児に同じ方法で
指導を始め、生徒自身が驚くほどの成果を挙げている。視覚、聴覚、発声障害の
三重苦と闘ったヘレン・ケラーの家庭教師、“サリバン先生”を彷彿させる
親身の指導が印象的だ。ワシントン郊外の個人宅で授業を取材した。

“サリバン”先生は、日本人向けの英語教材を書いたことのあるバージニア州アーリントンに
住むイラストレーター、ジーナ・ジョージさん。夫で米コンサルタント会社に勤める
日本の元高校英語教師、上川一秋さんと英語発音の指導方法を研究してきた。

 ジーナさんは、「英語であれ、日本語であれ、耳の不自由な人は唇をみて
発声しようとするため、どうしても口先だけの発声になって聞き取りづらくなってしまう」
という。

 ジーナさんは、立命館大への留学経験がある。仕事やプライベートで日本人と
接するうちに米国や英国人教師を含めて「舌の形に力点を置く日本での英語教育に
疑問を持った」(ジーナさん)といい、新たな発音指導法の研究を始めた。

 日本人が、日本語も英語も、口を使って発声しようとしているのに対し、
英語ネーティブの米国人や英国人が無意識にオペラ歌手のようにのどを使って
音を共鳴させながら発声していることに気づいた。

 意識してのどから声を出すように心がければ英文字の持つ語感を生かした発音ができ、
「L」や「R」の発音で使う舌の形は自然に形作られる、という。


上川先生のブログによるコメント
http://estat.us/wordpress/?p=1165

すごいです!

つまり、歌も、英語も、スピーチも、発声の方法を間違わなければすべてに通じている
という証拠です。

私は、劇団の公演で毎日1回の公演、5日間で7回公演に出演しました。
お芝居の発声は、歌とはまたちょっと喉を使うポジションが違うのです。
だからいつものように発声をしていたら当然声をつぶします。
そこで上記の発声方法に切り替えるのです。

今回はその辺を痛烈に感じました。
風邪のはやっていた時期で、出演者の方々の半分は声がガラガラになりましたが、
私は発声方法を切り替えるのとケアの仕方で何とか乗り切りました。

歌、演劇、英語、耳の不自由な人のスピーチセラピーなどなど、声は
やはり全部に共通しているのだと本当に思った2ヶ月間でした。



posted by LINA at 18:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

今こそ大きな声を出して元気にならなきゃ…ね。

3月11日に発生しました東日本大震災によって犠牲となった方々には
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また、震災により現在、行方不明の方々が一刻も早く無事が確認出来ることを
心より願っております。
そして震災により負傷された方々、避難されている方々に、お見舞いを申し上げ、
一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

被災地におきましては、自衛隊をはじめ、警察や消防、そして世界各国から駆けつけた
救援チームの隊員の皆様、日夜を問わず被災者救助や災害対策に全力を尽くして
いらっしゃる関係者皆様に感謝申し上げます。

震災から10日以上を過ぎて、なおも余震が続き不安な日々です。日にちが経つほどに
犠牲者の数は増え、被害の状況が判明するにつれ本当に心が痛みます。
この間、義援金や募金などの活動はしても「何か手助けをしてあげたい。」という気持ちは
空回りし、何も出来ない自分に苛立ちを感じていました。そんな思いが深くなるほど、
引きこもり状態になってしまい、声を出さない日が続いておりました。

東京の街も、灯りも経済も消沈して、元気がなくなっているのがよく分かります。
このままじゃいけない、将来の為にも、今自分に出来る最低限の事はやらなければと
考えていました。

考えてみたら、この12日間、大きな声を出していません。
11日の震災の日は地下鉄に乗っていて、急ブレーキとともにストップした車内は
今思い出しても恐怖がよみがえるほど大きく揺れ、閉じ込められました。
(今思うと停電しなかった事に感謝)
そのときは怖さのあまり誰も声を出せない状態で、あとは無言で必死に歩いて
家に帰るだけでした。

それからも、毎日テレビから流れる映像に涙し、3月19日に予定していたイベント、
「ハローボイス発売記念パーティ&ワークショップ」も自粛・延期し、
次第にしゃべり言葉も小さくなっていました。

そんな時、1本の電話が私の気持ちを変えてくれました。

アニマートの経営パートナーであるララリーヌさんから電話があり、
「以前「『ハローボイス』を購入してくださった主婦の方が、声が変わって
よくなることは実感ができてよいのだがこれを継続させるためのノウハウを
レッスンしてほしいと連絡が来たのだがどうしますか?」

私は正直、とても迷いました。「今ハローボイスどころではない」
でもその方にとっては本当の自分の声を見つけて、それをきっかけに
元気になろうとしている。
こんなにも今意気消沈してしまっている状況は、どんなきっかけでも良いから
元気にならなきゃいけない。
そう思ったのです。

また、テレビで、「卒業式のとき、震災の日からはじめて皆で大きな声を出して歌った。
本当に嬉しいと思った。ピアノも伴奏もなかったけど歌えてよかった!」
という子どもたちの感想に喜びのエネルギーをもらいました。

そうだ、声を出そう、今こそ腹から大きな声をださなきゃいけないんじゃないか?
そう思いました。

確かに、ミュージシャンが歌うエールソングを聴くのも良いことだけど、皆が持っている
自分の声を出せばそれ以上に心が動いて少しでも明るく軽くなると思います。

そう思って、今日からまた少しずつこのブログを始めることにしました。

少しでも、皆さん、声を出してください。元気になってください。私も声をだして元気になります。
言葉では上手く言えないので、ちょうど3月11日にアップしようと思った「ハローボイスを使った
ボイトレ『ミラクル・ボイス・メイキング』Vol.5」を掲載いたします。



母音について

歌の場合、母音の発声方法はとても大事です。
動画でもコメントしていますが、母音がしっかり喉の奥から力を抜いて流れないと
他の子音までも影響します。

極端な言い方をすれば、母音だけでリズムが取れるのです。

それには喉を開いて、母音の流れをスムーズにして、響きを統一させてください。
口の形にとらわれないことです。口の形ではなく、響きで母音は発音できるのです。
そこをつかんでください。
posted by LINA at 13:28| Comment(2) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

「歌う」って「体育会系」?

「寒さ暑さも彼岸まで」とはいいますが、こんなにも毎日の気温の差が激しいと
体調を崩してしまいますよね。

さて、先週から今週にかけてのボイトレで、何人かのボーカルをレッスンして
感じたことがあります。
タイトルにもあるように「歌う」っていう行為は「体育会系」ですか?

とくにライブをしている方に多くみられるんですが、
皆さんすごく力を入れて歌うのです。
どこに力をかというと喉、肩、胸、首。顔というように比較的上半身。

喉に力を入れちゃう人は歌っているフレーズにブレーキが掛かって
声は伸びないし、硬いし、声がパキパキいって苦しそう。

「もっとリラックス!力を抜いて〜」といってもついね・・・・
力の抜き方が分からない・・とおっしゃいます。
そう、歌っている人に言わせると、こうしないと「歌っている気がしない」といいます。

あちゃーーー、歌は体育会系じゃないんですよ〜。
昔、体育の時間、「足腰のトレーニングはうさぎ跳び」でしたが、
いまじゃそれは間違ったトレーニングといわれ、うさぎ跳びは伝説化したように、
歌は喉の力を抜いて歌うことがからこそ、コントロールができ、音程もとりやすく、
結果、聴くほうも歌うほうも気持ちいいんです。

喉リラックス! 楽に気持ちよく歌うためにはコレです。

さて、ここで問題です。
■ 普段口を結んでいるとき、あなたの口の中の舌はどの位置にありますか?
1、下前歯の内側
2、口の中で(宙に)浮いている=真ん中あたり
2、上前歯の内側

正しい舌の置きかたの正解は末文に・・・

それから最近の若い方に多いんですが、「なにぬねの」の舌の使い方が
上前歯の後ろに付くのではなく歯で挟む(thみたいに)方も多くみられます。
そして傾向としては鼻濁音の「が=ga」が「ガ=Ga」になって、鼻濁音ができない人が
多いですね。
鼻濁音は軟口蓋が上がらないと言えないので、歌においても英語の発音についても
必須です。鼻濁音が言えない人は軟口蓋を上げる練習をしてくださいね。

さて、先日のMさんの音声について、英語喉の上川先生から貴重なレクチャー音声を頂きました。

英語の発音のクリニックについてはもちろんですが、歌にも言えるコメントがいっぱい入っていて必聴です。
先ほどの体育会系じゃないですが、喉ブレーキはかけないということが歌と同じなんですね!
上川先生ありがとうございます。

なので、このブログにも音声コメントをアップさせていただきますね!



上川一秋先生の「英語喉」ブログ ← コチラにアップされています。
http://estat.us/wordpress/?p=1118

英語喉  
http://eigonodo.com/

次回は、母音についてお話しますね!

■ 正しい舌の置きかた… 3番
posted by LINA at 13:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

ハローボイス、英語でのネイティブ発音効果

最近、春らしい日を感じることも多く、やっと寒さから開放されるんだと嬉しくなってしまいます。
でも反対にこの時期は花粉症に悩まされるわけですねーーー。

ところが、今年は花粉十倍といわれている今日にもかかわらず、
今年はまだキテいないんです。

マスク着用で予防しているからなのか、例の喉シロップ(枇杷こう)を飲んでいるからなのか、
鼻呼吸しているからなのか、いえいえその辺が分かりませんが、ラッキーです。
(ああ、このままこの状態が続いて欲しい)


さて、今回は、今までハローボイスを購入して使っていただいている方から
質問やお問い合わせを頂いていてお答えしたものを(ご本人の許可を頂き)
この場にて回答してみたいと思います。

というのは、中には同じ悩みや問題に直面している方もおられて
何か糸口になればと思ったからです。

実はハローボイスは歌の方ばかりでなく、英語関係の方々からもお問い合わせがあり、
使っていただいています。

これは私が英語関係ではとくに尊敬する上川一秋先生の著書「英語喉」


eigonodo.gif



を、購入して、実際に国産ネイティブ化を実践している方もいらっしゃいます。

ハローボイスはその英語喉の基本というか根底にある喉をリラックスして開くという
そこのポイントを分かりやすく体感してもらえるので、愛用?していただいています。

今回はその中で、実際にハローボイスを使う前と使った後の音声を投稿していただきましたので、
この場をお借りして掲載させていただきます。
また、それに対する問題解決方法も載せましたので、参考にしてください。

Mさんありがとうございます!

HelloVoice前
http://voon.jp/a/cast/?id=d6yfofjp9097jd8v#player

HelloVoice後
http://voon.jp/a/cast/?id=6905s0yox6kzqa9b#player

読んでいる文章は 上記の「英語喉」の課題文 「Bento Box」です。

それに対する私のコメントです。


すごいですね!明らかに、HelloVoice使用前と使用後の変化が聞いて分かります。
とくに
@HelloVoice使用前
声のポジションは良いと思いますが、言葉の抑揚で高低があるにもかかわらず、
その辺がはっきり出ていないため、「全体に少し無理をして低くしゃべる人」という
イメージがします。
ところが
AHelloVoice使用後
喉の奥が広がった感じがつかめたようで言葉の抑揚でいう高低がはっきり出てきて
声もまろやかで奥行きを感じ上川先生のおっしゃる3ビートも出てきたように
思います。

発音についてのアドバイスは上川先生がご専門でいらっしゃるので、
その辺はお任せいたすとしまして、それでは私は発声の方で気になったことを
書きますね。

私が感じたのは、例えば
many most meats のようにMなど鼻に当てる音が弱いので声を鼻腔にもう少し当てて
響かせる点。
school stores before のように喉の奥に響く音がもう少し後ろ…「あくびエリア」なのかな?
が広がって響くともっと良くなる感じがします。

ではそれを感じるためには、
HelloVoiceを口にはめたとき、HelloVoiceの喉当て上部(斜め切りになっているところ)
辺りがさらに後ろに膨らんでいるイメージを持ってください。
そうすると上川先生のおっしゃっているゲロのイメージがでます。
そして、今度は片方の手で鼻をつまんでください。
その状態で上記の発音を練習してみると、発音を鼻に当てる感覚と
喉の奥を響かせる発音(発声)方法がつかめます。
その状態でBENTOBOXを一度読んでみてください。
全体的に鼻に響かせる、喉の奥が膨らむという感じがつかめたらよいかと思います。

それにしましても私、以前、このサイトで聞く前に一度MさんのHelloVoice前の
音声を聞いたことがあります。(上川先生のサイトでしたか…はっきり記憶はないのですが)
でも、そのときの印象とは全然違います。素晴らしいと思います。


皆さんの声が変わっていくのを私も感じていけるのはとても嬉しいことです。
私自身もいろいろな方のお役に立てればこれ以上の喜びはありません。
皆さん頑張って下さいね!

posted by LINA at 10:29| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

ハローボイスを購入した後の練習の進め方は?

ハローボイスを購入した方からメッセージを頂きました。

その方へのアドバイスを書きながら、あ、もしかして
同じ悩みを持っている方もおられるかもしれないと思い、
このブログにてもその方へ送ったコメントを
掲載しておきます。

メッセージは、喉の広がりがまだ浅いということの解決法、
ピアノなど音程を取るものがないのでどうしたらよいか、
DVDの活用法などについてでした。

それでは、以下私のコメントです。

まずは、焦らず進めることです。
歌練習と同じで喉のリラックスも、声帯のまわりの筋肉のコントロールなので、
1日に5分は自分の声と向き合うようにすれば良いと思います。
私は声優のボイトレもしていますが、確かにイントネーションなどで音の高低もあり、
音程があったほうが喉のリラックス状態を確認できます。
もしPCをやられる方でしたら、このブログの右上から2段目に
練習用のカラオケがDLできますので、それを使ってください。

一番良いのはDVDを1回目は観てみる→2回目は一緒に声を出してみる→
3回目は音声をOFFにして自分の声をアカペラでやってみる。
1日1コーナー3分×3回で10分のトレーニングです。
コレによってますます自分の声に深みが出てきます。
なぜ1回目は観るかというと動画でモニターさんの喉の状態がよく分かるからです。
そして自分でやるときは鏡で必ず自分の喉の奥を見ながらやってください。喉の広がる
イメージを目で確かめて身体で覚えます。

あと、別なトレーニングですが、
上を向いてうがいをしながら声を出してみてください。そしてその後、空うがい
(水無しで上を向いてうがい)をしてください。喉の奥がこそばゆく感じるところが
広がってくるカンジがよりつかめると思います。


また、質問などありましたらお寄せくださいね!
ありがとうございました!

URL http://animatojp.com/hellovoice/
posted by LINA at 10:12| Comment(1) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

自分の声を知ると言うことは喉をケアする方法を知ることなのね

東京に雪が降った日、どうしても外出しなければならなくて
それが原因だったのか、風邪をひいてしまいました。

この仕事、本当に風邪は大敵。とにかくまず風邪をひかないことが必須です。
ところがひいてしまった・・。

でもここ2年くらい、声が出なくなるような風邪はひかずに過ごしてきました。

以前は風邪ぎみになるとしょっちゅう喉を痛めて耳鼻咽喉科に通ってました。
かかりつけの先生は私の仕事内容も知っているから即座に治療をしてくださる。
でも、ある日先生に、喉をケアすることがまず第一だからね、ひどくなる前に
予防しなさい。と言われ、

●寝るときは鼻呼吸で。
●濡れマスクで寝るか、加湿器を部屋に置く。
●起きたらすぐうがい。
●喉は冷やさない、温める。

などたくさんアドバイスを頂き(これらについては以前ブログにて公表)実行してきました。

本当におかげさまで風邪をひかなくなりました。
また、ひいたとしても声が出なくなるほどまでは行かなくなりました。

そんなわけで歌の仕事もあるし、ちょっとヤバイ気がしたので久しぶりに病院へ!

先生 「あら〜久しぶりね〜、どうしてたの〜?」
私  「先生に教えていただいたケア方法で、おかげさまで風邪をひかなくなり病院へ足を運ばずに過ごしてました」
先生 「声が出なかったら仕事にならないものねーー、で今日は?」
私  「はい、風邪がもとで声がこんなにガラガラになってしまい、明日歌わなければならないから来ました。」

どれどれ〜  と診ていただいたのですが、

先生 「」あら、赤くなってないわよ〜。いつもなら凄く真っ赤なのに・・」
私  「・・・?本当ですか?」

そう、言われてみれば、声はハスキーになってはいるのですが、
以前とはちょっと違って声は出るし、痛くはないし、苦しくはないのです。

これって、やはりハローボイスで正しい発声法をしているからなのかも…と思いました。

それで、先生にハローボイスのことをお話しましたら、
「へ〜え、理にかなってる!」と感心してくださり、ハローボイスを見せたところ
凄い!、これは本当に面白い!すごいじゃない?
と言ってチラシを病院の受付に置いてくださいました。

何でも患者さんで2人ほど、コーラスのサークルに入っている患者さんがいて
ななか上手くならないので、紹介してみたいとのこと・・・
思わず、「あ、今日はセールスに来たわけじゃないのにありがとうございます。」
と言ってしまいました。

先生はとても興味深そうに私が吸入器を当てている間、私の執筆したボイトレ本を読んでいました。(感謝!)

つまり、何がいいたいかというと、自分の声を知ると言うことは喉をケアする方法を知るなのです。
そして正しい発声の方法で喉に負担をかけないしゃべり方が大事なのだと思います。

今日は声優さんのボイトレ日だったのですが、
男の声優さんと同じような話題がでました。

もちろん声がヤバくて仕事にならないんじゃないかと思う日がたびたびあったりしたのだけど、
喉のケアと、やばいときにはこうやって声を出すんだというノウハウをボイトレで習得したので
その効果で乗り越えられた。そしてそれを知ることは自分の声の使い方の自信に繋がるのだ
ということが分かってなお嬉しい・・と言う話でまとまりました。

私も病院へ行った次の日、ステージがあり歌わなければならなかったのですが、
MCはハスキーでしたが、歌の方は問題なく、主催者に分からないほどしっかり
歌うことができました。

ハイ、声のケアと正しい声の出し方は、とても大切です。

さて、今回の動画は、舌のリラックスエクササイズです。

喉が開いてきても、あごの開き方や、舌の使い方に力が入っていると
発声も発音も口の浅いポジションでの発声になってしまいます。
そこでそのリラックスさせて声を出す方法を載せましたので、参考にしてください。


舌の力を抜くエクササイズ、ハローボイスで楽に歌いましょう!
NG編のおまけ?つきです。

posted by LINA at 03:37| Comment(2) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

自分の声を確認するということは

寒い日が続いていました。身体は冷え切ってしまい動くことすら億劫です。
そんな時は好きな歌をうたって声を出して身体を温めましょうね。

(前回は書いた記事を一気に消してしまい、意気消沈してしまいましたので、
今回はTAJIさんからアドバイスを頂き、テキストに保存して書きましたー!)

さて、ボイストレーニングも初心者ばかりと思いきや、時には
熟練者、プロ、ベテランさんを診たりすることがあります。
なぜ「診る」という言葉を使うかと言いますと、私達は色々な環境の中で
声を出しています。すると、色々なクゼがつきます。
また、風邪をひいたり、アレルギーなどで声の使い方も変わります。
時にはストレスで声が出なくなったりとメンタルなことで変化します。


そんな時、どのようなプロセスで治療?したらその人にとって良い声が
引き出せるのか?(戻せるのか?)ということが必要になってくるのです。

幸い、私は長いことボイストレーニングをやってさまざまな人をみてきたので
その人の声を聞いたときに、頭の中にカルテが浮かび、どのような行程でレッスンを
したら良いかが分かります。そして、その人のベストな声が聞こえるのです。
そのイメージしている声にその人の声をすり合わせていく作業が私の仕事です。


最近、そんな状況がいくつかありました。

ただ、難しいのはそこで受講する側と信頼関係がどれだけあるか?
または、私のことをどれだけ信用してくれるかなんですね。

とくに歌い続けて今の立場を得ている歌手、ボーカルさんは
自分の声にプライドも発声理念もあります。
そこをどう変えてレクチャーするのかも腕が問われるのかもしれません。
受ける側はプロセスかもしれませんが私のほうは結果ありきですから。。。


幸い、今回対面した2人のボーカルさんは、すごく変化を認めてくれて
声がベストな方向になったので良かったです。
喜んでいただけたことは私の喜びでもあります。
自分自身で確認もしてもらえたし・・・。

まだまだ声さがしの旅は続きます。

さてさて、今回はハローボイスシリーズ番外編で、
フェイシャル効果があるハローボイスの活用法
おまけに裏声も綺麗に響く発声法をYOUYUBEに載せましたので
ご覧くださいね!


ハローボイスのフェイシャル効果【番外編】



posted by LINA at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

腹式が先か、喉を開くのが先か?

いま、さんざん記事を書いて投稿しようとしたらエラーになって、

全部消えてしまいました。



かなりショック!!!!!!



もう今更同じ時間をかけて書く気になれないので、

とりあえず要点だけ・・・



なかなか掴みづらい腹式呼吸方法と、喉を開いて発声する方法・・

習得するのに

腹式が先か、喉を開くのが先か?



答え



どちらも同時に練習することができます。



以下の方法です。



1、ハローボイスを口に装着します。



2、足を軽く広げます。



3、お尻の穴をキュッと閉めます。



4、いつものように発声練習します。



です。



すると同時に両方できています。



そして



5、発声している途中でハローボイスを抜いてみてください。



これでいつの間にか両方習得しています。



それからYOUTUBEに新しい動画を載せました。



こちらもご覧くださいね!



posted by LINA at 01:21| Comment(1) | レッスン・ボイトレ基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする